Arymi M1 MOD レビュー

2018年6月6日バッテリー・本体(MOD), 電子タバコ機器レビュー

復帰一発目のお買い物はArymi M1 MOD。
kangertechから直販にて購入しました。とてもお安かったもので…

はい。まずですね。復帰にあたってアトマは更新していくとして本体もねぇ…と探していたんです。
条件はデュアルバッテリーで小さめ。フリーに戻った今の仕事環境では車移動が多くてですね。
ピコではちょっと心もとないんですよ。丸一日ではバッテリーがギリギリ。

持ちやすそうで普段使いで、基本VW運用が多いのでさほど機能性は問わず。できれば見た目が良くてお安いものはないかと…
内外のショップをくまなく見ていきましたが…主にデザイン面で決め手に欠け…

なんだかカンガー製品ってもうあんまり置いてないのねー と、
そもそもカンガー製品から沼に落ちた私は浦島気分で眺めること数日。
つい気の迷いでカンガーって今何作ってんのー?とサイトを確認。
あー KBOXとかまだ売ってますねー…見覚えある商品ばっかりじゃん…と見ていくと
スペシャルオファーってあるね。セールかしら。まぁでも…ねぇ…
と…開くとまぁ…やはり見覚えある商品群(つまり二年以上変わってない)
ザーッと流して見ていると… ん???

ほうほう…コレは…ラ〇カ…(;’∀’)
は置いておいて18650交換式で160Wてことはデュアルか。
40$値下げして17.9$…
気が付いたらペイパルの画面が出ていました(;’∀’)

基本的には昨今の流行とは違ってvapeにはメカっぽさ、医療器具っぽさ、実験器具っぽさなんかを
求める傾向が私はありますので、メカっぽさにクリーンヒット。

あ、ちなみにラ〇カがピンとこない人もいるかもしれませんので…ちなみに
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こんなんですね(;’∀’)
いつかほしいねー

さて前置きが長すぎ…

まずは箱…は割と高級感あります

スライドして中身を出すと…取説…に三色のご紹介。なんで黒以外は赤ロゴつけなかったかなー…惜しい…赤ロゴだったらシルバーも買ったのに(;’∀’)

書類関係は置いておいて、シリアルチェックもしません。(;’∀’) こんだけ売れてないものがクローンなわけないw
さて内容物はとてもシンプルに本体と充電用USBケーブルのみです。取説によると充電は1.5Aの様子。

では外観の確認…
パフボタンに穴が…まぁこれ…カメラ好きな方はわかるんですが…これって使用可能なのかしら(後述)


裏も丁寧に仕上げてあります。塗装はきれいに塗ってあるものの…中華製品のブラックはすぐ剥げるので…イマイチ信用はしていません
ま、安いからいっか(;’∀’)
かなり小型の液晶とプラスマイナス表記すら省略したミニマルな外観。非常にツボです。(使いにくいけどね)

ベントホールはしっかりあいてます。
バッテリーのフタはプラのスイッチをスライドさせるとパコーンと開きます。
バネ入ってるので…もう…パコーンと(;’∀’)
デジカメにバッテリー刺すような感じですね。フタもパチンと綺麗に締まります。
つまりメカ的な作りはかなり良いですよ。さすがのカンガー(;’∀’)

はい開きました。一応プラスマイナスがフタ側に書いてあります。

中をのぞくと…一応マイナスだけ掘ってある感じ。

ではバッテリーを入れて。初期のアボカド22を載せて試運転。バッテリーはVTC5を二本。
被覆が厚くて入らないMODもあるkeeppower製も問題なくIN。

投入するとロゴが。あらいみー?ありみー?わかりません(;’∀’)
売れていないブランドは情報少なくてよくわからないですね…

初期設定は温度管理モードでした。
カンガー製品なので?3クリックで温度管理の設定が変わっていきます。
NI→Ti→SS316→NC→の次がVWです。しばらくはVW運用していきます。

気になる大きさですが大きすぎず小さすぎず。
両角が丸いので実に手にフィットします。
重さはまぁバッテリー二本入る金属ボディーですから重いです。

あとは使い勝手的なところですが。
抵抗値はアトマイザーを載せた時点でのみ計測です。
まぁハイエンド基盤でもないので良いですが、ビルドをミスっていたり。
アトマイザーに不具合があったりで抵抗値が暴れるような状態は把握できません。

あくまでもアトマイザーを取り外し
一度パフにてリセット。
再度アトマイザーを指すと NewAtmizer YES/NO と聞いてきますので
YES側のボタンを押すと抵抗値が表示されます。

このリセットの手順踏むのはめんどくさいですね。まぁKBOXと同じです。
変わっておりません。
またPCから設定を弄れるようなこともありません。

細かいこと気にせずVWかプリセットの温度管理でのんびり使うMODですね。
今流行りのポッドからMODへの移行する方
一台目にはお勧めしません。だってピコの方が操作が親切ですよ(;’∀’)

さて、
長くなりましたがこのMODは売れていませんが(おそらく世界的に)
というか、ほとんど世界的にショップで売っていませんが(;’∀’)
売れていない理由は…まぁ二年たってもおそらくイマイチ進化していない内部基盤なのかなと思います。
でもね。KBOXより温度管理の精度高い感じしますよ。ここ一週間チタンビルドで超安定です。
パフボタンを押してからのディレイも短めです。

今どきはPCにつないで設定触れないのー? 触れません。
ファームウェアのアップデートないのー? ありません。
カーブモードないのー? ないってば。

などいろいろと古さがある基盤なのかなと思います。機能的なウリがないんですよね。
ピコが売れているのをわかっていながらコレか?という市場の反応なのかなと思いますが、

個人的にはこの商品は…機能性…ではなくて
見た目なんだと思います(;’∀’)
液晶を小さく、ボタンの表示さえも省略してることで
全体としてのライカ的世界観を壊さずまとめてます。
下手に文字入れたりするとですね。とたんにボロが出るんですよ。偽物ってw
これぐらい何も入れないから世界観壊れずにまとまってます。(使いにくいけどね)
また細部もこだわっていてデジカメ的バッテリーカバーのみならず
USBポートは唐突に穴が開いているわけではなくて
ちゃんとデザイン上処理されています。中華な安物にはあるまじきこだわり。

一般の方にはデジカメか何か?モバイルバッテリー?なんかちょっとお洒落なガジェットじゃないのソレ。と見えるようで
割といろんな出先で
ふとポケットから出して置いておくと
それ何???とみんな興味津々ですw
電子タバコですよ!っていうと なんだ・・・と離れていきますがw

見た目や質感はとてもいいですよw
ほしい方はお早めに。残り45台(でも私が買ってから数週間一台も減ってない気が…)

■機能:★★★☆☆

特筆すべき点はなし…でもKBOXよりは良くなってる気が…正常進化としておきましょう…

■コストパフォーマンス:★★★★☆

コスパは非常に高い。この質感で2000円は安い。ただし送料も2000円…

■めんどくささ:★★★☆☆

コイル巻き直したらアトマイザー取り外してリセットしてから抵抗値見てね…はいい加減やめて…

最後に小ネタ

パフボタンの無駄なねじ切りはレリーズケーブルが刺さります…
フィルムのカメラのシャッターを離れたところから押すコードですね…
いや刺さらなくていいし(;’∀’)

ちなみに刺さるだけでケーブルのスイッチ押してもパフはされませんでした(残念)
ネタとしてネジ穴開けるなら…さぁ…さぁ…(残念)

ともあれ見た目は綺麗なMODでした。
大事にはせず?普段使い似てガシガシ使っていく予定です。

気になる方はコチラをどうぞ