kangertechはスクラッチコードがないパッケージもある

2014年12月16日その他


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スクラッチコード式またはQRにて真贋の確認ができるとの評判のkangertechですが
最近の出荷製品ではコードがついてない本物が出ているようです
数点買ってみたところ
信頼できる定評のある専門店かどうかに関わらず
上記の写真のようにどこまで箱を分解してもコードの添付がないものがあります

これは正規品とのことです
何が起きているかというと
ダースなのか何個かわかりませんが箱で仕入れた場合
元箱にはコードがついているようですが個別の包装にはコードがありません
いくつか購入してみた結果この手の白いパッケージは簡易包装であって
コードがないことがほとんどです。

基本的にユーザーは10も20もいらないため入手する際にはバラ売りで小売となるわけですが
販売店以外には真贋を確かめるすべがありません
そのためkangerならコード確認できるので比較的安全との認識で購入すると
コードが無い商品が届いて戸惑う、ということが起きます。

念のため今回店舗に問い合わせて判明しました。
ネットに出ている情報では「コードがないなんて偽物掴まされた」というものもありますが
恐らくは上記の理由にて白い箱であれば本物の可能性が限りなく高いと思われます

ただし海外のコピー品が混ざるような店舗相手ではどうかわかりません


IMG_2370

右側はVAPECHK(信頼の置ける専門店)より届いたコイルですこれもコードはありません
恐らくは実売10$以下の製品については簡易包装に切り替えたのではと考えられます。
このコイルも新型コイルは白箱ですが旧型コイルは黒い箱のためコードがついてる可能性があります。
いずれ評価用にどちらも揃える予定なのでまた追記するかもしれません。

左側のmini protank3 はアマゾンのマーケットプレイスからなので
どーなの?と疑って店舗に連絡を入れたわけですが
証明として上記の元箱の説明とともに画像を頂いたので載せておきます
よく見ると、おそらく、切れていますが10のような数字が見えますので10個入りでしょうか


DSCN0298

この箱にはコードがついているようです


DSCN0297 (1)

こういった偽物が作りやすい部品については専門店での購入がいいかもしれません
よけいな心配が少ないです。

ただし
今どきの特に電子タバコの中国製クローンというのは見た目を似せた別物というわけではなく
パーツもパッケージも要は下請け工場が横流ししていて
偽物も本物も同じパーツを組み立て検品したのがオリジナルの会社かクローンを作った会社か
という差のようです
さらにいうと製造工程のB級品を別会社を作りあたかもクローンをつくられて迷惑してますという体で
売っている場合もあるようです。
そうなると、どこまでが偽物でどこからが本物か
本物を作っている工場も下請けも偽物工場も同じ工業団地にある場合があるそうで
まぁ・・・考えても無駄な気もします

※分解して真似て作った結果品質が高いというわけではなく、部品を横流しにて手に入れ組み立てるだけなので技術力が上がってコピー製品も品質がいいという訳ではないようです。他国の製品を分析したり型を採ったりして真似るわけではなく隣の工場で組み立ててるものをコッソリうちも組み立てるというハードルの低いコピーはさすがに電子タバコの一大製造拠点である中国だからこそ起きる問題のようです。このあたりはモラルの問題なのでおそらく長年解決しないでしょう。

ユーザーの取れる対策は一つ一つ届いた商品は過信せず
ネジは渋くないか、ねじ山は潰れてないか、液漏れはないか
購入後は諸々テストをして試用した上で信頼するか決めたほうが良さそうですね。

ただまぁ正規品だろうが壊れまくっていた4年前とは大違いで
偽物であっても高品質というのが悩ましいところですね。

 

2014年12月16日その他

Posted by mentholic